新入社員に聞く! 「研修を終えた感想と今後の目標」

座学研修と現場研修を通して、社会人としての物事の見方・捉え方を身に付けつつあると感じています。学生の頃とは違い、言動1つ1つに責任が伴うことを体感し、身が引き締まる思いです。

自信を持って業務に携われるレベルまで成長することが目標です。これを達成するために、日々責任感を持って積極的に行動し、1日でも早く、「任せても大丈夫だ」と桜十字の皆さまに思ってもらえるよう、一生懸命頑張りたいです。

様々な研修やグループワークを通して、話の聞き方・伝え方や敬語などのビジネスマナーを中心に学びました。社会人としてはもちろん、人としても重要であることを改めて実感し、大切にしながら実践していきたいと思います。

「桜十字でよかった」と患者さまやお客さまに思っていただけるよう、患者さまやお客さま目線を忘れず、どのようにすれば喜びや満足、感動に繋がるかという思考を忘れない桜十字人になりたいです。

座学研修と現場研修を通して、桜十字の理念が現場で実践され、多職種でお互いに連携している様子を自分の目で見ることができました。色々な人の力があって「桜十字」が成り立っているのだと感じました。

桜十字人として自信を持って働けるよう、座学研修や現場研修で学んだことをしっかり活かして、配属後も丁寧かつ元気に勉強を続けながら頑張りたいです。

座学研修と現場研修で、社会人としての基礎や桜十字人としての意識や考え方を学ぶことができました。また、研修中には同期の仲間とたくさん意見を交わすことができ、チームで働くことの大切さや難しさに気付くことができました。

より良い環境づくりに貢献することが1番の目標です。これを達成するためにも、桜十字のお客さまや現場で働く皆さまを含め、桜十字に関わる全ての人と信頼関係を築き、日々の業務でも常に現場のことを考えながら進めていきたいです。