りすのこスクエアのご紹介
福岡県福岡市にあるりすのこスクエアは、桜十字グループとJR九州グループが共同開発を行った、医療・福祉の大規模複合施設です。
100年以上地域を支えてきた簀子小学校跡地を再開発して2024年1月に開業しました。
”地域を支える場所、再び。-Reすのこ-” をコンセプトとしているりすのこスクエアは、「桜十字大手門病院」「ホスピタグラン大濠公園」「SJRザ・クラス大手門」「すのこ芝生広場」「すのこ体育館」「すのこハウス」などで構成され、医療と住まい、そして憩いの場が融合した、安全安心なまちづくりを実現しています。
りすのこスクエア・桜十字大手門病院の6つの取り組み
桜十字大手門病院は、2024年2月に開業。回復期リハビリテーション病棟60床、障害者施設等一般病棟40床の計100床を有する病院です。
今回は、障害者病棟看護師長、回復期リハ病棟看護師長、回復期リハ病棟看護主任、すのこ共創課課長、デイケアマネジャー、美化隊メンバーへインタビューを実施。
6つの取り組みについてご紹介いたします！
異なる文化を融合し、新しい病院づくりへ
入院相談の即日回答で紹介元病院の信頼を獲得‼
人工呼吸器装着の患者様の入浴を実現！
地域の賑わいや安心安全の拠点づくり
私がやらねば！デイケアのドライバー不足解消への道
大手門病院の”Good Practice”「環境整備＆美化隊」
アンケートご協力のお願い
今後の活動に役立てるために、こちらよりアンケートのご回答をお願いいたします。
また、桜十字大手門病院の皆さんへのメッセージも寄せていただけると嬉しいです✨
▼参考記事
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