桜十字グループが経営をサポートするBリーグの熊本ヴォルターズのシーズン報告会が、5月28日（水）に東京・代官山鳳鳴館で開催されました。報告会には、日頃より熊本ヴォルターズをご支援いただいている首都圏のパートナー企業の方、関係者の方、そしてファンクラブ（V-CLUB）会員の方など、合計60名の方々がご来場されました。
VOLTERSの3選手が出席！
熊本ヴォルターズからは、キャプテンをつとめた本村亮輔選手、山本柊輔選手、保坂晃毅選手の3名が来場されました。運営会社の熊本バスケットボール株式会社の湯之上社長とともに、シーズンの報告とご支援の御礼を行いました。
また、VOLTERS SOUL MATE歌手の杉本琢弥さんと応援ソング『Go For It！』を作詞作曲した、工藤圭一さんも飛び入り参加されました！
杉本さんは学生時代、バスケットボールの経験があり「地元熊本で活動する熊本ヴォルターズに関われることを誇りに思います！」と、ヴォルターズへの熱い思いを語ってくれました。
杉本さんは学生時代、バスケットボールの経験があり「地元熊本で活動する熊本ヴォルターズに関われることを誇りに思います！」と、ヴォルターズへの熱い思いを語ってくれました。
その後工藤さんは、VOLTERSの選手が活躍した今シーズンの映像を前に応援ソングを熱唱し、会場を大いに盛り上げてくださいました。
熊本ヴォルターズ 湯ノ上社長からのご挨拶
シーズン中の厳しい局面を乗り越え、プレーオフ進出を果たしたチームの成長や観客動員数10万人超という大きな成果は、まさにクラブと地域、ファンの皆さまとの絆の証です。このイベントを通じて、改めて『熊本の熱源』としてのクラブの役割と責任を感じるとともに、次なるステップへの強い決意が共有されました。今後もチーム一丸となって、更なる飛躍を目指してまいります。
今回のイベントでは、多くのファン・関係者の皆さまにご来場いただき、熊本ヴォルターズの1年の歩みを共有する貴重な時間となり、クラブとしての進化と挑戦、そして皆さまへの感謝が語られ、会場は温かな拍手に包まれました。
引き続き、熊本ヴォルターズへのご声援をよろしくお願いいたします！
