10月7日、幕張メッセで開催された「メディカルジャパン」で、執行役員の岬さんが講演されました!
講演のテーマは、「健診開始から20年で40万人。桜十字健診事業の立ち上げと組織戦略」。桜十字の予防医療事業がどのように成長してきたのか、そして、その成長を支える工夫や仲間を育てることへの思いについて、講演で語られた内容をご紹介します!


年間40万人が受診!桜十字の予防医療
健診断事業をスタートしてから約20年。熊本で始まった取り組みは、東京・福岡・大阪へと広がり、2026年には年間40万人が健康診断を受ける事業へと発展しました。桜十字が大切にしているのは、健康診断を実施するだけでなく、その後の保健指導や、企業で働く方々の健康づくりまで幅広くサポートすることで、一人ひとりの健康を支えるため予防医療の取り組みを広げてきました。新たな展開も広がっていて、2026年3月に六本木ヒルズ桜十字クリニックがオープン。さらに、2027年春には福岡に「メディメッセ桜十字福岡」の開設を予定しています。約900坪の広さを持つクリニックで、内視鏡検査にも力を入れていく予定です。
地域や利用する方々のニーズに応えながら、桜十字の予防医療はこれからも進化を続けていきます。と語られて、「メディメッセ桜十字福岡」の開設が楽しみになりました!
時代を読んだサービスの提供、そして成長を支える「人」
講演の中で印象的だったのが、事業を成長させるために大切にしている2つの考え方でした。
① 時代や地域のニーズに合わせること
健康への関心を求められるサービスは時代とともに変化します。地域によって必要とされるサービスもさまざまです。だからこそ、今どのようなサービスが求められているのかを考え、それぞれの地域に合ったサービスを提供することが大切です。
② 仲間が仲間を育てること
もうひとつ大切にしていることが、桜十字で育った仲間が、次の仲間を育てていくことです。仕事に必要な知識や技術を身につけるだけでなく、仲間や予防医療、桜十字のことを好きになり、会社の思いを理解して働くことも大切にしています。こうした考え方をもとに社員一人ひとりの成長を支え、桜十字の未来を担う人材を育てています。
学びを深め、より良いサービスへ!
予防医療事業部では、社内教育だけでなく、学会や勉強会への参加も人材育成につなげています。日本総合健診医学会では、健診を受ける方の満足度向上に向けた取り組みや、コンシェルジュによる接遇などについて発表しました。発表に向けては医療職だけでなく、さまざまな職種の社員がチームとなって準備を進めます。それぞれの知識や経験を持ち寄り、みんなで意見を出し合いながら一つの発表を作りあげていきます。職種を超えて協力し、互いに学び合う。 そこで得た気づきを日々の仕事に生かすことが、より良いサービスを届けることにつながっていますとお話しをされていたことが印象的でした。
日本総合健診医学会発表 過去の記事は▶︎ こちら

一人ひとりの成長が仲間の成長につながり、その積み重ねが桜十字の未来をつくっていく。今回の講演を通じて、桜十字の予防医療事業が歩んできた道のりとともに、仲間を育て、互いに学び合うことの大切さを改めて感じました。これからも職種や部署の垣根を越えて学び合い、力を合わせながら、桜十字らしいサービスを届けていきましょう!